マダライモリ、ダニューブクシイモリなどのイモリを販売(通信販売)しております。また、飼育方法、飼育環境、産卵・卵のふ化、冬越しのさせ方なども掲載中です
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マダライモリに関して
準備するもの 飼育方法 繁殖方法
成長過程 よくあるご質問
※写真は全てイメージ、一例です。ご自身にあった飼育方法をお勧めします
マダライモリの飼育で準備するもの
水そう(飼育容器)
マダライモリは陸棲イモリです。ガラスケースでも、プラスチックケースでも構いません。なるべく大きく、蓋が出来るもの(蓋をしたときに隙間が無いもの)を使用することをおすすめします。
大まかな目安として、30cmの水そうでは4匹、60cmの水そうではで8匹ぐらいまでが望ましいです。繁殖させるためには、もっと大きな飼育容器が必要です。
 
水道水
水道水を1日汲み置きした水を使用することをおすすめします。
水は、土やミズゴケを湿らせたり、霧吹き用に使用します。
 
赤土玉(足場)
こちらでは赤土玉の中玉を使用しております。ヤシガラ土など湿度をある程度維持できる土をお勧めします。
 
 
ミズゴケ(足場)
保水性を高め、湿度を維持するためにだけでなく、赤土玉などのと併用し足場として、使用してください。
ホームセンターで大量に安く販売されいる乾燥したものが便利です。
 
エサ
ある程度雑食性なので、何でも食べます。エサ不足、栄養のかたよりは、病菌などの原因となる場合があります。逆に入れすぎは、環境悪化につながります。1日1回決まった時間に与えるとよいです。
【ペレット・配合飼料】
レプトミンを使用しております
【動物性】
ハエ、ハニーワーム、コオロギ、赤虫など

 
水草・流木・石など
水草(アナカリスなど)に好んで、卵を産み付ける習性があります。
流木や石などは、隠れ家になりますので、必ず入れてください。
 
大磯、砂利など
大磯、砂利などはマダライモリが産卵期に水に入ったときの足場として必要です。産卵期以外は不要です。
 
水温計、温度計
夏場は、25度を越えないよう、冬場は5度を下回らないようにに管理が必要です。特に夏場の管理が大切です。
 
清掃用具
タワシ、スポンジなど。水そうが汚れたときは洗ってください。洗剤を使用して洗う場合は、きちんとすすいで下さい。
底床クリーナーがあると便利です。100円ショップには豊富にあります。
 
エアレーション・ろ過器(マダライモリの飼育に不要なもの)
マダライモリは、産卵期、幼生時期以外は、陸上での生活となります。こちらは不要でです。
 
セラミックヒーター・サーモスタット(マダライモリの飼育に不要なもの)
マダライモリは、産卵期、幼生時期以外は、陸上での生活となります。こちらは不要でです。
  
お問い合わせに関して
マダライモリ、ダニューブクシイモリなどのイモリを販売(通信販売)しております。飼育環境、エサや越冬方法などのの飼育方法や、交尾、産卵やふ化などの繁殖方法を掲載しております。
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